糖尿病になったら一生付き合っていくの?

もし糖尿病になってしまったら?糖尿病は完治できる病気なの? - 糖尿病には運動や食事で対応していく

糖尿病には運動や食事で対応していく

糖尿病になってしまった場合、薬を使った薬物療法がイメージとして強いかもしれません。
ただ、生活習慣が原因となって糖尿病になった人の場合、薬物療法ではなく食事療法や運動療法が中心になるのです。
糖尿病になったとしても必ず薬が必要になるとは限らず、他の方法で悪化を防ぐ事も多いのです。

■食事療法では摂取カロリーを制限する

食事をとると血糖値があがりますが、これをコントロールする方法を糖尿病になると始めることになります。
食事制限としてはカロリーで考える場合が多いのですが、炭水化物で考える場合もあります。
ただ、日本では食事の総カロリーを中心に制限する考え方が一般的です。
摂取カロリーを制限することになりますから、それまで食べていた量よりも少なくなってしまう事が多いのです。
そうなると我慢できずに食べ過ぎる場合があり、糖尿病を悪化させる事になります。

■運動療法で血糖値を下げる

運動療法では運動をすることにより、血糖値を下げることになります。
運動不足になっていると、筋肉が衰えていたりするので基礎代謝が落ちてしまっている可能性があります。
基礎代謝が落ちていると脂肪が付きやすくなりますから、肥満になりやすくインスリンが効果的に効かなくなる場合もあるのです。
運動療法といっても激しい運動は必要ないので、運動不足を解消する事が大事なのです。
運動不足を解消することは、糖尿病だけではなく他の生活習慣病の予防にも繋がります。

■薬物療法が必要だとは限らない

糖尿病の種類によっては、インスリンを増やす薬が必要になる場合もあります。
ですが食事療法や運動療法でも糖尿病を寛解させることはできるのです。
ただ、途中で止めてしまうと糖尿病が悪化してしまいますから、薬物療法が必要になる可能性が高まります。

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